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最近、甘いものが恋しくなります。どうも紙斬です。
( ゚ェ゚)今日は、なんとあれですよ。仮引退ですよ。 ついに、仮引退の時期が来たなと。そろそろ離れないとなと。 思ったいきさつをお話いたしましょう。 まず、最初にヤバイと思ったのは、部活のことでしょう。 先輩の時代は過ぎ行き、自分達の時代が来てとうとう僕らはさらに、さらに気を引き締めていかなければならなくなってしまったのです。 さらには僕らは日記を付けて提出しなければならなくなりました。 最初は頑張っていました。 しかし苦労したり、面倒なものは人間投げ出したくなるもので僕もそうなってしまいました。 そのことにより周りからは浮いていったし、自分も周りにはなんだか違う雰囲気になっているのはわかってきていました。 それが続き・・・ 1ヵ月後になっても、後でやればいいかが明日やればいいかになって結局今も放置したままです。 そこで自分は原因はめいぽにあると気がついたのです。 部活はやめたくない。友達を裏切りたくもない。 怒られたくない。ずっと友達に愛されていたい。 そう思ったとき・・・すぐにやめることができる。 やめても大丈夫、むしろ、やめたほうがいい。 というのがめいぽだったのです。 そして今日からは仮引退ということになりますが、扱いは引退ということになります。 この仮引退中にいま自分にのしかかっている課題の山積みを軽くすることができるならば、無くすことができるならば、できたならば。 その時はめいぽに戻ってみようと思います。 二の舞になるかもわかりません。 でもやっぱり最高の友達はいますし、友録が消えているようならそれだけの仲だったということになります。 でも、わかってはいるんです。 紙斬を始めて3ヵ月半。こんな短い期間で深い友情なんてできるわけないんです。 わかっています。でも、でも、願わくば、願わくば。 友録が残っていて欲しいし、戻った時には快く迎えて欲しいと思っています。 だって、自分は誰かがそうなった時そうしようと思っているんですもの。 自分が嫌なことは相手にとってはもっと嫌ってことは、すべてに一緒で。 自分がうれしいことは相手にとっても嬉しいはずなんです。 ・・・・ ・・・ ・・ ・ 楽しかっためいぽ。思い出に残るめいぽ。 走馬灯のようによみがえってくるというのはこういうことでしょうか。 めいぽを始めて1年半。いろんなことがありました。 今でも覚えていることはたくさんあります。 邪王龍とのことは特に覚えています。 一番最初は始めての操作に最初はとまどったが、邪王龍の手助けでとても早くLvも実力も技術も磨いていった。 最初のキャラクターは31Lvで終わってしまいましたけれどね;; 火魔でした。 そのあとも魔法使いはお気に入りで、やるなら魔法使いと思っていたほどでした。 そのあとは盗賊、戦士とだんだんとめいぽのおもしろみにはまって、気づけば1年。そこからやっと弓使いをやり始めたのではないでしょうか。 とても新鮮で、でも火力の無さから残念でしたが2次した直後デリートしてしまいました。 そのあともとんとん拍子で職を転々とし、その時のつまらなさから辞めようとも考えて、一度は仮引退をしていました。 いろんなゲームを楽しみました。 いろんな友達と遊びました。出かけました。 しかし、めいぽの友達は他のゲームでは会えない悲しさ、戻りたい気持ちで結局戻ってきためいぽ。 そして僕がであったのが雷魔でした。 雷魔は邪王龍と一緒に育てたときもありました。 そのときも邪王龍は僕にお金をかけないようにすべて自腹で育ててくれました。 いまでも邪王龍に感謝、尊敬、そして好きな理由はこれだと言えるでしょう。 今まで誰にもなかった優しさがとてもかっこよくて・・・・。 その雷魔も消費の多さからやめてしまいました。 とても申し訳ない気持ちでいっぱいでした。 でもやりたかったのはこれじゃない。僕のやりたかった職。 それは、投げ賊。邪王龍がやっていた職でした。 もうすべてが目標で、尊敬する人でした。 そしてそんな投げ賊、紙斬もついに3次をこの間迎えました。 そのときの感動、友達からの拡声器はとても嬉しかったです。 そして今日。 僕は中学2年生になり、もう遊んではいられなくなったのです。 しかし、どうしてもやめれそうにはありません。 徐々に徐々に離れていこうと思います。 これからは引退中にメール、HP更新、ブログ更新(不定期)、集会以外はPcを使いません。 集会まではめいぽはアンインストールします。 それではみなさん、お別れのときがきたようです。 さようなら。みなさん、愛してますよ(*´Д`*) PR |
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